會津野 茂三郎

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赤花の蕎麦は標高４,０００ｍ、ネパールが原産の珍しい蕎麦で,気候の差により生産量の極めて少ない貴重な蕎麦です。會津特産の「會津のかほり」と食べ比べにおいでになりませんか。

１０月１５日（土）　　限定１０食

１０月１６日（日）　　限定１０食

            完全予約制・　赤蕎麦　　　　１００ｇ　　　　　　

　　　　　　　　　　會津のかほり　１５０ｇ　　

料　　　金　　　２５００円

愛読書の一つ、そばもんが２０巻で終了してしまった。全国にはまだまだ題材となる変わった蕎麦があると思うのだが非常に残念である。

最終話には蕎麦のルーツが幾つか載っており、一つは意外と近いことが解った。これはいかざなるめえ。

甲州は天目山栖雲寺。至る山道は會津山都のそば街道、宮古に至る道を彷彿させる。

ひっそりと何気に建つ碑は何とはないが、寺の裏山の石庭は圧巻であった。暫らく座禅の真似事を行い、日々そば打ちに精進を誓った次第。

８月１９日に開催した真夏の冷酒の会は好評のうちに終了しましたが、限定酒が多かったため希望者全員に行き渡数量の確保が困難なため２０名限定でした。

参加できなかった方から是非とも近日中にとの要望もあり、９月１７日に再度開催することに致しました。

ちょうどその頃解禁となる「冷やおろし」が主体となりますが、頑張ってレア物も見つけてきたいと思います。参加ご希望の向きにはご連絡下さい。

昨日、8月31日で食べ放題のイベントは終了のはずでしたが、近いうちに8人ほどで喰い放題にチャレンジしたいとの電話がありました。

日にちを区切ったのは一応の、それこそ区切りをつけるためであって、当方としては別に何時でも良いわけで喜んでお受けすることにしました。

それはそうと、8人でのチャレンジとなれば一体どれ程喰うのか？よくよく考えれば恐怖の至り。

いやいや、お祭りですから損得や採算の事ではなく、一体どれ程打てばよいのか・・何キロ、いや何十キロ？準備すれば良いのやら・・・。

誠に申し訳ありませんが８月１５日~１６日はお休みいたします。

月下美人開花予想クイズの結果は７月１９日でした。

２花開きましたが、２０数年育ててきましたがもっとも遅い開花となりました。

ちなみに正解者は２名で、招待状を発送致しました。

７月１８日から新蕎麦（夏蕎麦）の供給を開始致します。

７月１２日は臨時休業とし、定期休業の１１日から連休致します。

第８回

會津の銘酒で暑気払い

會津の新酒が全国鑑評会の金賞受賞数で４年連続の日本一となりました。

會津酒造組合や酒蔵の協力の下、金賞受賞蔵の酒を一同に集めた飲み比べの会を企画致しました。會津の郷土料理と共に残暑払いの一夜をお過ごしいただきます。

日時　　８月２０日（土）　午後６時開始

場所　　會津野茂三郎

会費　　５，０００円

料理　　會津の郷土料理と山菜

＊＊　　先着２０名

會津野茂三郎　０４９３－６２－０２０２

サイドバーの　コンタクト より連絡がとれます。

後援　　末廣酒造株式会社

新蕎麦とジビエ料理の暑気払い

通常、夏蕎麦の収穫は８月下旬ですが播種を早め、７月下旬には取り入れするのが茂三郎です。

　味は秋の蕎麦よりは多少劣るとはいえ、前年の蕎麦よりは色目も鮮やかで日本一早い新鮮な蕎麦になるはずです。

　生命力溢れる熊や鹿肉、新鮮な會津直送の野菜を丸かじりして暑い夏を乗り切りましょう。

日時　７月２４日（日）　昼頃から

会費　２,５００円

内容　もり蕎麦・熊と鹿肉・直送野菜のまるかじり

　　　末廣酒造ワンカップ（野口英世）

＊＊　材料に限りがあるため先着３０人で締め切りいたします。

協賛　末廣酒造株式会社

會津野茂三郎　０４９３－６２－０２０２

サイドバーの　コンタクト より連絡がとれます。