緊急告知
恵方巻と會津の酒で新春を祝う会
寒さ本番のこの頃ですが如何お過ごしでしょうか。
梅の花便りもチラホラ聞こえては来ますが、まだまだ寒い日が続くと思います。節分は各家庭で豆まきをしたり、近くの寺社の参拝に行かれる方も多いと思います。が、小生のように一人寂しく恵方巻を喰ったり、子も孫も大きくなって今更豆まきや恵方巻もなあ。てな人も少なからず居るのではと思います。
恵方巻 皆んなで喰えば 怖くない
恵方巻を頬張りながらうんまい酒でも呑みませんか。
日時 2月3日(土) 午後6時頃
場所 會津野茂三郎
会費 6,000円 ** 先着10名
1 末廣酒造(会津若松市) 未定
2 高橋庄作商店(会津若松市) 雪がすみの郷
3 ほまれ酒造(喜多方市) からはし純米吟醸山田錦
4 花泉酒造(南会津町) ゼロマン *4段仕込み
5 広木酒造本店(会津坂下町) 飛露喜特別純米無濾過生原酒
6 広木酒造本店(会津坂下町) 泉川 純米吟醸ふな口本生
7 宮泉銘醸(会津若松市) 寫楽 東条山田錦
8 栄川酒造(会津若松市) 龍
9 名倉山酒造(会津若松市) 蔵酒にごり
1月の利酒
1月の利酒
末廣酒造 鬼羅 初搾り
吉野川酒造 純米吟醸
曙酒造 天明美山錦 天明槽絞り
会津酒造 山ノ井黒
宮泉銘醸 純米宮泉
磐城壽 ゴールデンスランバ(復興祈念酒)
峰の雪酒造 YAMATOYA ZENNAI (別注品)
花泉 裏ロマン
高橋庄作商店 会津娘つるし 2011
* 飲みたいお酒を3種類、ショットでお愉しみ下さい。
* 料金 800円
* 以下は別扱いになります
廣木酒造 飛露喜 1,000円
廣木酒造 泉川 900円
宮泉銘醸 寫楽 900円
12月の利酒 12/16日一部入換しました
12月の利酒
末廣酒造 鬼羅 初搾り
吉野川酒造 純米吟醸
曙酒造 天明美山錦
会津酒造 山ノ井黒
宮泉銘醸 純米宮泉 寫楽
鶴乃江酒造 会津中将純吟夢の香
廣木酒造 泉川 飛露喜
磐城壽 ゴールデンスランバ(復興祈念酒)
峰の雪酒造 YAMATOYA ZENNAI (別注品)
- * 飲みたいお酒を3種類、ショットでお愉しみ下さい。
- * 料金 800円
茂三郎の酒リスト
飲んでみたいお酒はありますか?
ショットで3杯如何ですか。先着3名までお好きなお酒で無料招待しますよ。
メールで申し込んでくださいな。
1 末廣酒造 鬼羅 初搾り
2 高橋庄作商店 無威信
3 花泉酒造 ロマン
4 会津酒造 山ノ井黒
5 広木酒造本店 泉川純米吟醸
6 宮泉銘醸 純米宮泉生酛 寫楽赤磐雄町
7 花泉酒造 ロマン
8 笹正宗酒造 純米吟醸笹正宗
9 鶴乃江酒造 会津中将純吟夢の香
なくなっちゃう物があったらごめんなさい!
年越しそば(持ち帰り)受付中
年越し蕎麦(持ち帰り)受付開始
お好きな時間に、お好きな場所で召し上がれるよう、お持ち帰り用年越し蕎麦の受付を開始しました。
1人前 800円
* 通常よりちょいと大盛りでつけ汁
ゆで方のレシピをお付けします。
會津野茂三郎 0493-62-0202
あいづのもさぶろう ― 検索
會津の切漬
暑さの埼玉も流石に朝晩はかなり冷え込むようになった。そろそろかなーと切漬を造ることにした。
別名ナタ漬けとも言い、大根をナタで大きめのささがきに切ったり、イソギンチャクのように切る。当然のことナタは厚みがあり、大根にはかなりの無理がかかるわけで、細かい割れ目が多数生じる。
あとは塩と麹、干し柿で残った皮を干した奴と南蛮を少しぶち込んでおけば、半日程でうかりが上がる。うかりとは會津弁で大根から出た汁が透明になる様で、あとはバリバリ喰うだけ。
いたってシンプルなのだが味は請け合い。會津では、はるか昔から麹を多用してきた文化なのであり、この汁を蕎麦にぶっかけて食したのが會津の高遠そばの由来だという古老も居る。
食べたい方は是非お出で下さい。
11・12月の利き酒会
11・12月の利き酒会
寒さ厳しいこの頃ですが如何お過ごしでしょうか。
福島県は5年連続、全国鑑評会金賞受賞数日本一となりました。そのうちから特に會津の銘酒を集めますので、寒さを吹き飛ばす一夜を過ごしませんか。
日時 お客様の任意の日、時間でお受けします。人数もお1人様からどうぞ。
料金 800円 *以降3種で同料金です * お通し3品付
* 開栓中のお酒の中から3種類をショットグラスで利き酒していただきます。
予定酒 なくなり次第入れ替え致します。
1 末廣酒造 鬼羅 初搾り ㊙
2 高橋庄作商店 無威信
3 花泉酒造 ロマン
4 会津酒造 山ノ井黒
5 広木酒造本店 泉川純米吟醸 飛露喜
6 宮泉銘醸 純米宮泉生酛 寫楽赤磐雄町
7 花泉酒造 ロマン
8 笹正宗酒造 純米吟醸笹正宗
9 鶴乃江酒造 会津中将純吟夢の香
会津身知らず柿のデザート提供
會津には「身知らず」という特産の柿があります。友人から大量に送られてきましたのでデザートとして試食提供いたします。
現在は脱渋中ですので試食は11月18日頃からで、個数はご来店の人数により調整させて頂きますが無くなり次第終了です。
身知らず柿の詳細はHP「あいづの茂三郎」== 検索==「こぼれ話」でご覧頂けます。
NYUイベント
蕎麦と天ぷら喰って干し柿つくり
本来は生食用なのですが、多少傷があったり陽に当たらずに青いものは干し柿になります。
皮を剥いた柿は茂三郎がお預かりして丹念に干し上げます。出来た干し柿は天ぷらにして供しますが、そのまま食べるもよし、ハチミツや砂糖漬けも乙なものです。
* 期間 11月5日頃から 無くなり次第終了
- * 参加費 2,000円 1人 10個
- * 身知らず柿の由来はHP會津野茂三郎「こぼれ話」 を御覧下さい。 會津野
- 茂三郎 0493-62-0202