干し柿つくり
本来は生食用なのですが、多少傷があったり陽に当たらずに青いものは干し柿になります。
皮を剥いた柿は茂三郎がお預かりして丹念に干し上げます。出来た干し柿は天ぷらにして供しますが、そのまま食べるもよし、ハチミツや砂糖漬けも乙なものです。
- * 身知らず柿の由来はHP「こぼれ話」御覧下さい。
- 1個 100円 津野茂三郎 0493-62-0202
http://mosaburou.j-eagle.com/
新蕎麦のお知らせ
新蕎麦のお知らせ
新蕎麦が届きます。
21日着の予定ですので、22日(土)
から新そばになります。
恒例の喰い放題も11月末日まで開催いたします
* 日時は特別に決めずに事前申し込み制にする予定です。
* 料金 男性 3,500円
女性 3,000円
會津野茂三郎 0493-62-0202
http://mosaburou.ebb.jp/
會津の限定酒を愉しむ会
第8回
會津の新酒が全国鑑評会の金賞受賞数で3年連続の日本一となりました。
會津酒造組合や酒蔵の協力の下、各蔵元から限定酒のみを集めた呑み比べ会を企画致しました。會津の郷土料理と共に初秋の一夜をお過ごしいただきます。
日時 10月 22日(土) 午後6時開始
場所 會津野茂三郎
会費 6,000円
料理 ニシン山椒漬・なめこおろし・山独活
姫竹玉子とじ・馬刺・行者にんにく
** 先着10名
しらたまの 歯に染みとおる秋の夜の
酒は會津の 銘酒なるべし
會津野茂三郎 0493-62-0202
http://mosaburou.j-eagle.com/
後援 末廣酒造株式会社
赤花蕎麦と會津のかほりを愉しむ会
赤花の蕎麦は標高4,000m、ネパールが原産の珍しい蕎麦で,気候の差により生産量の極めて少ない貴重な蕎麦です。會津特産の「會津のかほり」と食べ比べにおいでになりませんか。
10月15日(土) 限定10食
10月16日(日) 限定10食
完全予約制・ 赤蕎麦 100g
會津のかほり 150g
料 金 2500円
そばもん終了
愛読書の一つ、そばもんが20巻で終了してしまった。全国にはまだまだ題材となる変わった蕎麦があると思うのだが非常に残念である。
最終話には蕎麦のルーツが幾つか載っており、一つは意外と近いことが解った。これはいかざなるめえ。
甲州は天目山栖雲寺。至る山道は會津山都のそば街道、宮古に至る道を彷彿させる。
ひっそりと何気に建つ碑は何とはないが、寺の裏山の石庭は圧巻であった。暫らく座禅の真似事を行い、日々そば打ちに精進を誓った次第。
會津の酒をたらふく呑むかい?(会)追加開催
8月19日に開催した真夏の冷酒の会は好評のうちに終了しましたが、限定酒が多かったため希望者全員に行き渡数量の確保が困難なため20名限定でした。
参加できなかった方から是非とも近日中にとの要望もあり、9月17日に再度開催することに致しました。
ちょうどその頃解禁となる「冷やおろし」が主体となりますが、頑張ってレア物も見つけてきたいと思います。参加ご希望の向きにはご連絡下さい。